トヨタ生産方式は、常に改善を目指すため、

働く人にはつらい方式ですが、職場を守るためには強い会社が必要なのです。





「田舎モンの哲学 昭和の大番頭・石田退三」 文化評論出版

石田さんのこの無理とも無茶とも思われる註文をこなそうとして、智恵を振り絞ることによって各々が自信を持つ様になり、又次の無理難題にも自信を以って当たる様になったと思う。(大野 耐一)


●無敵の強さを発揮するトヨタの特徴である現場主義、ムダの排除、自力本願、人づくり、無借金経営、労使一体化などは昭和25年に就任した石田社長の時代からトップが言っていたことである。


●つまり何十年前から理想の姿をトップが示し、無理難題を部下に与えることによって今のトヨタがあるということである。願えば叶うということか。


「田舎モンの哲学 昭和の大番頭・石田退三」 文化評論出版

【トヨタ生産方式とは】
大野耐一らが体系化したムダの排除、ジャストインタイム、改善などを柱とした生産方式。

そのほかにも、カンバン方式、多能工、自働化、あんどん、カタログエンジニア、混流生産、作業標準など数多くの手法、キーワードを作っている。


あの神田昌典さんの超人気CDがもらえる、フォレスト出版リーダーズクラブはこちら