トヨタ生産方式は、常に改善を目指すため、

働く人にはつらい方式ですが、職場を守るためには強い会社が必要なのです。





大野耐一の現場経営

大野耐一の現場経営大野耐一の現場経営
大野 耐一
日本能率協会マネジメントセンター 刊
発売日 2001-05
価格:¥1,575(税込)




氏の心理を読む手段 2004-11-20
TOYOTAウエイが叫ばれている中、現実を見てみるといまいち理路整然としていなく、本質を捕らえ違えている感を覚え、創始者の本を探って見た。表面的な手法、システムを学んでいるうちにはいつまでも正しい方向には向かわないのではないだろうか。氏の思考プロセスの断片を探っていく事で本質は垣間見える。日本人の思考と西洋人の思考を踏まえ読み解くと面白い本に変わるのではないだろうか。ただ流し読みするだけでは、「あっ、そう」で終わってしまいます。宝の元になるか、本棚の肥やしになるかは、読む際の視点によって変わるのではないでしょうか。危機意識を持つ、会社、現場の方には非常にお勧めです。ただし、くれぐれも先走ったり、浅読みで応用しようとしないほうがいいと思いますが。


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この記事は2006/5/31に作成しました。

【トヨタ生産方式とは】
大野耐一らが体系化したムダの排除、ジャストインタイム、改善などを柱とした生産方式。

そのほかにも、カンバン方式、多能工、自働化、あんどん、カタログエンジニア、混流生産、作業標準など数多くの手法、キーワードを作っている。


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