トヨタ生産方式は、常に改善を目指すため、

働く人にはつらい方式ですが、職場を守るためには強い会社が必要なのです。





「トヨタ生産方式をトコトン理解する事典」山田 日登志

トヨタ生産方式をトコトン理解する事典
山田 日登志
日刊工業新聞社 (1988/01)
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1 トヨタ生産方式をトコトン理解する事典


現場の作業はシロウトでもやれるようにしないといけない。現場に職人はいらん。職人がいると,どうしても自分のウデをたよりにしてしまう。(大野 耐一)


●日本人は外国人に比べれば比較的個人の能力が高いので、どうしても個人個人の努力に頼ってしまうところがあります。確かに組織が小さければ職人の世界を作りうまくいくかもしれません。


●しかし、組織が大きくなれば、職人の世界はその人の能力しだいなのでレベルがバラバラになってしまいます。やはり、日本一、世界一を目指すなら、その技術を仕組みに組み入れていかなくてはならないのでしょう。


トヨタ生産方式をトコトン理解する事典」山田 日登志

【トヨタ生産方式とは】
大野耐一らが体系化したムダの排除、ジャストインタイム、改善などを柱とした生産方式。

そのほかにも、カンバン方式、多能工、自働化、あんどん、カタログエンジニア、混流生産、作業標準など数多くの手法、キーワードを作っている。


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