トヨタ生産方式は、常に改善を目指すため、

働く人にはつらい方式ですが、職場を守るためには強い会社が必要なのです。





「トヨタウェイ」梶原一明

トヨタウェイ―進化する最強の経営術
梶原 一明
ビジネス社
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私の父は学問があったわけではありません。唯一の強みは一つのことを信じ抜いたことです。「日本人には隠れた力があるんだ」と。自動織機はその信念が産み落としたものです。(豊田喜一郎)

トヨタウェイ」梶原一明

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●日本は役所に規制された非効率な部門が多いといわれます。それは本当でしょう。あらゆる産業に所轄官庁があり、非難されない範囲でお互いのメリットを最大化させようとしているように見えます。


●しかし、一応はそういうものであっても、日本の産業自体が衰退しては意味がないわけで、そういう意味で自由化という方向に向っている現状があります。


●自由化となると世界との戦いになるわけで、一時は負け戦のようになることもあるでしょう。しかし、そのようなときにこそ「日本人には力があるはずだ」という気持ちで踏ん張ることが大切だと思います。


●環境が変われば、日本人はその環境に世界一のレベルで適応できる、私はそう信じているのです。


【トヨタ生産方式とは】
大野耐一らが体系化したムダの排除、ジャストインタイム、改善などを柱とした生産方式。

そのほかにも、カンバン方式、多能工、自働化、あんどん、カタログエンジニア、混流生産、作業標準など数多くの手法、キーワードを作っている。


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