トヨタ生産方式は、常に改善を目指すため、

働く人にはつらい方式ですが、職場を守るためには強い会社が必要なのです。





「トヨタ進化するカイゼン王国」 週間東洋経済 2003/2/22

chichi

とにかく半分以下にしろ。(トヨタ自動車副社長 白水 宏典)


●トヨタはどうして強いのか。トヨタを研究していくと、トヨタには隙がないように見えます。


●製造、開発、販売、経営とすべての点で打ち出す施策は先手先手を打っており、責任者の話も考え方に間違いがありません。


●「現場をシンプルにして、流れを見えるようにする。問題点を含め「見える化」を進める。むしろ、くしゃみをしたら風邪を引くようにする。問題点を表面化させ、問題点を潰し、問題点が消えたら、また高い次元で問題点を顕在化させる」と当たり前のように言います。


●これをこのメールマガジンに当てはめれば、週3回発行できるようになったら、毎日発行にする。毎日発行できるようになったら、新たな企画を加える。と際限なくカイゼンしていくことになります。


●このように限度のないカイゼンができるのも、カイゼンを「無理をすることではなく、ムダを取ること」と定義しているからかもしれませんが、果たしてこれを自分に適用できるのか。


●これができるのは、「危機感、危機意識を持っているからだ。」とトヨタ自動車技監の林南八は言います。「潰れた会社、おかしくなった会社にも、危機感を持つ社員はいる。しかし、気が付いても、何も手をつけていない。」と手厳しい。


「トヨタ進化するカイゼン王国」 週刊東洋経済 2003/2/22
(私の評価:★★★☆☆)


【トヨタ生産方式とは】
大野耐一らが体系化したムダの排除、ジャストインタイム、改善などを柱とした生産方式。

そのほかにも、カンバン方式、多能工、自働化、あんどん、カタログエンジニア、混流生産、作業標準など数多くの手法、キーワードを作っている。


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